ウサギの目

世の中には、知らないほうがいいことは多いものです。

たとえばシャンプー。

安全性のテストをどのように行なっているのでしょう?

ウサギっていますね。

可愛いものです。

ウサギの目に、シャンプーをたらすんですね。

なんでこんなことをするのか?

それはウサギの目はとっても敏感だから。

人体の安全性を見るのにとっても便利なのです。

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ためしにシャンプーを自分の目に入れてみてください。

とっても痛いはず(私はやらないけど)。

今夜シャンプーをする際、ウサギの苦労をわかってあげてください。

知ってしまうと、行動に責任が生じます。

シャンプーを使うたびにウサギの映像が頭に浮かびます。

…そうなると、何かアクションをするはずです。

世の中には知らないほうがいいことは多いもの。

でも、「知ってしまった」以上は、何か責任がつきまといます。

それが学ぶことの楽しいところでもあり、

ツラいところでもあります。

「もし、無限にお金と時間と才能があれば、何をしますか?」

高校では進路指導というものがあります。

究極的には「進学か就職か」を生徒本人が決断する。
その場を提供するのが仕事です。

ただ、いきなり聞いてもあんまりおもしろくありません。

そんな時、私が(なるべく)聞きたいのがこの質問です。

「もし、無限にお金と時間と才能があれば、何をしますか?」

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これはマツダミヒロさんの「魔法の質問」でもあります。

「もし、無限にお金と時間と才能があれば、何をしますか?」

考えてみると、意外に気づきが多いはずです。

ちなみにこの答えは、自分自身の「想像力と夢の限界」を示すものとなるはずです。

 

聞いてみてわかったのが、けっこう皆「本当にやりたいこと」をごまかして生きている、ということ。

「才能がないから…」
「時間がないから…」
「お金がないから…」

では、この3つが「あれば」、どうなのか?

「ない」と言い訳をしていないでしょうか?

それに気づけるのが、一番のこの質問の意味ですね。

 

【日曜バー】もやしナイト!

本日、Coworking Cafe 36では「もやしナイト!」開催中!

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もやしを使ったメニューとして「チンジャオ丼」をご提供!

チンジャオロースに、ご飯を載せた1品です!

☆このご飯は私・藤本の実家で作ったコシヒカリです。

第4回 子ども×教育タベリバ「学び+α」開催しました!

本日3/24(日)、12:00-15:00、「第4回 子ども×教育タベリバ」、開催しました!

会場はLink Next

もちろん、日本ノマド・エジュケーション協会Link Next主催です。

毎回、子どもと教育をテーマにトーク・ディスカッションをするイベントとなっています。

今回のテーマは「学び+α」。

まずは私・藤本から「学び+αって何だろう」をテーマにお話いたしました。

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「勉強と学びの違いはなにかわかりますか?」
「単なる学びではなく、①ワクワクし、②自分自身の見方が変わり、③人とつながる学びこそ「学び+α」なのではないでしょうか」

…単なる学びを越えるアイデアを共に考えることが出来ました。

その後、Link Next田中さんが関わることになった8/24(日)に行われる新札幌フェスティバル(仮)のアイデア出しを行うというワークショップを行いました。

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「ゆるキャラでヒーローショーをする!」
「大道芸コーナー!」
…などなど、多彩なアイデアが出ました。

いいアイデアは本当に採択されますので、お楽しみに!

そして今回のハイライト・後藤さんによる「手品セラピー」と「カウンセリング&傾聴セミナー」を開催!

写真 のコピー「学び+α」の1つとして、「手品セラピー」をやってくださいました。

「子どもたちと会う際のアイスブレイクとして、カードマジックをやるといいです。今日は、簡単に出来る手品を紹介します!」

4つのカードの山がキレイにスペード・ハート・クラブ・ダイヤにわかれるとみんな驚き! そのタネも学ばせてもらいました!

感想としても「実際にイベントに反映されるアイデア出しをするのがすごく面白かったです!」などのありがたいアイデアを頂戴しました!

さてさて、次回はついに第5回!

5/12(日)12:00-15:00、会場はLink Nextで行います!

次回のテーマは「遊びって何だろう」。
子どもと遊びの関係性を、参加者どうし遊びながら考えてみましょう!

ぜひ、5/12、食事を持ってお越しくださいね!

Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/323691717733966/

Link Next(リンク・ネクスト)札幌市厚別区大谷地東3丁目1-1シンエー大谷地ビル2階
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【ご案内】Coworking Cafe 36への「いちばんわかりやすい」ルートマップ

最近、私がバーテンダーやイベンターとして関わっているCoworking Cafe 36の行き方についてよくご質問を受けます。

Coworking Cafe 36は車では「36号線沿い、歩道橋のふもと」の目印で行きやすいところです。
ですが電車からだと住宅街を挟むためわかりにくいのです。

そのため、遠回りだけど一番行きやすい道を地図にしました!

ぜひ御覧ください。

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【Coworking Cafe 36へのいちばんわかりやすい行き方】

①地下鉄 東豊線 学園前駅2番出口を出て左へ真っ直ぐ進む。サンクスまで行く。

②サンクスの角を左に曲がる。一つ目の三つ角(豊平7-7の交差点)を右に行く。するとたいやき屋などの前を通るはず。

③一つ目の角を左へ曲がる(豊平7-9 豊平8-9の交差点)。するとゲオとモスバーガーや東光ストアが見えてくるはず。

④直進するとCoworking Cafe 36到着!ここまで約10分。

☆帰りはCoworking Cafe 36出て目の前の道を真っ直ぐ行き、
道なりに進むとサンクスのある交差点に出ます。
そこを右に曲がると地下鉄学園前駅です。

Coworking Cafe 36 北海道札幌市豊平区豊平3条8丁目1-28

こちらでもアクセスが掲載されています。

自分として、どうなの?〜村上龍『置き去りにされる人々』KKベストセラーズ 2003年〜

村上龍のエッセイは以前から読んでいた。

しかし、仕事をし始めてはじめて彼の持つ「凄さ」に気づいた。

村上は「自分としてどうなのか」と問いかける。

「日本社会はどうするべきか」「経済はどうするか」など、

いまの日本では主語が「日本」「日本経済」という問いかけが多い。

「「不特定」だから自分のことは考えずに済むという巧妙な仕掛けがある」(21466)

しかしこの場合、自分について考える切迫感がなくなり、

誰も緊急性の高いものとして自分自身を考えない。

村上は「自分」の視点から、「自分」として考える重要性を折に触れて訴え続けている。

「自立、あるいは変化、というのは必ず具体性を帯びているはずなのに、何によって自立するか、どう変わるかは問われることがない。会社が銀行の庇護を離れて自立するためには、何かで利益を出し、借金を返さなければならない。個人の自立は、何らかの経済力によって初めて可能になる」(88)

〈自分として、どうなのか〉〈自分は何をしてサバイブしていくのか〉。

村上の問いかけは仕事を持ってはじめて「響いて」くる。

会社で働いていると、どうしてもこの「自分として」が見えなくなってくる。

〈自分として、どうなのか〉を深めていくこと。

それがなければ、ただ状況に流されてしまうこととなる。

深める1つは自分の「モチベーション」の源泉や「偏愛」するものは何か。

「28歳までに自分のモチベーションの対象を探せないと、人生を選びとることはむずかしくなる。簡単に言うと、他人にただこき使われるだけ、ということになってしまうのだ」(31)

「趣味的な「好き」と「偏愛」の違いは、代替物があるかどうかだ。代替物がない場合、「好き」は偏愛のほうに傾斜する」(143)「趣味的な「好き」が生産性に結びつくことがない。「別に仕事を持っていながら趣味で始めた何か」が、生産性に関わるモチベーションや利益や将来性のある事業に結びつくことはない。(…)当り前のことだが、持っている時間のすべて、モチベーションのすべて、技術と知識のすべてを投入しないと、市場で評価されるような製品を開発したり作り上げることは不可能だ」(144)

どこまでも「自分として、どうなのか」。

探っていく態度を私は村上から学んだ。

実践するのは大変だけど…。

【イベント】「ブラック企業の見抜き方〜就職・転職は給料で決めるな!〜」開催しました

本日3/17(日)、「ブラック企業の見抜き方〜就職・転職は給料で決めるな!〜」開催しました!

講師の田井さんは社会保険労務士(社労士)、秋庭さんはキャリアカウンセラー。

まさに「プロ」による「ブラック企業の見抜き方」の極意を聞く場となりました!


写真 「ブラック企業って、どんな会社のイメージがありますか?」という田井さんの質問から始まりました。

「残業手当が出ない会社」「手当がつかない会社」などいろいろな発言が出た後で、

「ブラック企業には定義がないんですよ。ブラック企業とされる会社でも、楽しく働いている人はいます。
だから、〈自分にとってブラック企業かどうか〉考えるのが大事ですね」

…と説明がありました。

その後、秋庭さんによる架空の会社の求人票を読み取るトレーニング。

「基本給が17万から25万と幅が広いですね。こういうのはアヤシイです」

「業種が〈なんちゃらアドバイザー〉など、横文字が続くものもちょっとアヤシイですね」

など、

読み取るべきポイントが明確化されていきました。

他にも実践的な「ブラック企業の見抜き方」のコツが満載!

例えば…

「就職活動は部屋探しと同じ。〈何を重視するか〉で決め方は変わります。

 育休が大事なのか、残業がないほうがいいのか。

 そういう自分としての〈譲れないポイント〉を考えていきましょう!」

説明の後の「なんでも相談会」も大好評!

双方向的に進められる、楽しいイベントとなりました(題材は重いけど…)

写真 のコピー

 

第5回教育パワーランチ、開催しました!

本日3/17(日)、第5回教育パワーランチを開催しました!

学校教員・塾講師の他、職業を超えて多くの方々と、「教育」について語り合えました。

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今回テーマに出たのはキャリア教育。
子どもたちが社会とつながれる場がとても大事なのですが、
自宅においてもそれを行うことができます。

例えば「この携帯電話って、どんな人が作ってると思う?」などを聞いていくこと。
子どもと社会のつながりが広がっていくはずです。

さてさて、次回は第6回。
4/21(日)12:00-14:00、Coworking Cafe 36で開催します!

詳細はこちら

次回のご参加、お待ちしております!

映画『キャビン』(原題 Cabin in the Woods)


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時々、突発的に「映画」を観たくなる。

特定の映画を観たいのではない。

「映画」を映画館で、なんでもいいから見たくなる。

 

何かは特に決めず、ただ時間があうものをとっさに選び、観ることがある。

 

今日観た『キャビン』も、そんな映画。

前情報一切なし。

 

ただステラプレイスでちょうどやっていただけの映画。

 

ホラー系はあんまり好きじゃないので始まるまで、ドキドキ。

(ただ、『ソドムの市』を観た後だと、どんな映画でも怖くはなくなるのだ)

結果的には「観てよかった」映画。

 

大学生5人が山小屋に楽しい週末を過ごしに行く。

地下室にあった日記帳を読んだためにゾンビが蘇り、襲われる。

…ありがちなホラー映画。

でも味わいを変えているのは、「太古の神々への生贄の儀式」である点。

全員殺されていれば問題なのだが、

2人が生き残ってしまう。

 

おまけに遠隔操作していた本部にまでこの2人が道を発見してしまい、

生贄を与えられない神々の復活が避けられなくなる…。

 

実は地下室にあったいろんなアイテムは、

ゾンビのような怪物たちを復活させるための道具。

あくまで「生贄」たちが選んだ怪物に殺されることが必要なのだ。

 

そのため本部の地下にはいろんな怪物を詰めたエレベーターの部屋が大量にある。

 

この映画一番のハイライトは、大学生2人が身を守るため

怪物を部屋から脱出させるボタンを押すシーン。

 

「チーン」といってエレベーターが鳴ると、次々怪物が出て来て

本部の人間を殺しまくっていく。

このあっけなさが小気味いい。

フランケンシュタインの怪物のほか、ユニコーンや殺人ピエロなど、

怪物たちのショータイム。

 

オチは社会学者としては考えさせられる。

生贄としておとなしく殺されると、人類は救われる。

抵抗すると、全人類が殺される(神々が人類を滅ぼすから)。

 

この2人の選択をここでは書かないが、

マイケル・サンデル『これから正義の話をしよう』っぽい展開となる。

自分が殺されるか、人類が滅ぶか。

 

結局は自由意志で生贄として命を捧げないといけないのでしょうね。