(執念を持った人間が最後に勝つ。では執念とはなにか、の問いかけ後に)
「忍耐強く耐え抜くこと」は重要であるけれども、まだ受け身です。
さらにもう一重、強く深く「執拗なまでに攻め抜くこと」これを執念というのです。ここにこそ、勝利の活路は、必ず開けるのです。
「創立者の語らい16」より
(執念を持った人間が最後に勝つ。では執念とはなにか、の問いかけ後に)
「忍耐強く耐え抜くこと」は重要であるけれども、まだ受け身です。
さらにもう一重、強く深く「執拗なまでに攻め抜くこと」これを執念というのです。ここにこそ、勝利の活路は、必ず開けるのです。
「創立者の語らい16」より
一流になる人は文句をいってはいられない。
勝敗の分かれ目
「学び続けているかどうか」の1点にある。読むべき本を読み、学ぶべき人から学ぶ。
→「創立者の語らい16」
長く放送されるアニメは、主人公の名がタイトルになっている。名探偵コナン、クレヨンしんちゃんなどが一例だ。
しかし、最近は例外がある。ポケットモンスターとワンピースである。
文法・訳読教育から、コミュニケーション英語への転換。
文法・長文を軽視すると、後に弊害がおこるかもしれない。ただでさえ、トッフルで日本人が失点しているのはグラマーなのだから。
眠いとき、人間の視野・思考法は狭くなる。
鬱気味になる。
戦っている実感があることだけがプラス点だ。それは自己満足に過ぎないのだが。
よく「良書をよめ」と聞く。
これは常に言い続けないことには、皆が油断し、すぐに楽な「読まない」選択をとろうとするからではないか。
言って下さる方には、申し訳ないかぎりである。
PがなりたたなければQも成り立たないという関係があるとき、PをQの必要条件という。
→仮定と結論がどうのこうのという、数学の教科書よりわかりやすい定義だ。
一般に、高学歴の人が成功者になりやすいのは何故だろう。私は学ぶ力があるからだと考える。
お笑い芸人でいまも司会を続けている人は、学ぶ力のある人である。明石家さんまは自分のテレビ番組を全て録画、見て自身の芸を研究していると聞く。島田シンスケも同じだそうだ。
成功者は学ぶ人である、とするなら、高学歴が成功の十分条件だ。高学歴の人は少なくとも、学校の勉強は出来るからだ。
人生の成功も、その人が学べるか否かにかかっていると思う。和田秀樹があえて(高学歴を我が子にあたえなさい)というのも理由がないわけではない。
喫茶店でしかのめないコーヒーがある。サイフォンなどいろいろあるがウィンナコーヒーはその際たるものだ。
しかし不思議だがスタバやドトールなど、大手のチェーンではウィンナコーヒーは飲めない。
もっと安く200円くらいで、飲めないものだろうか?メーカーさん、いいビジネスチャンスだと思うのでご検討ください。いまのだと高くてそう簡単に飲めないのです。