電車で「アサヒスタイルフリーの売り上げ、1億5000万本突破」と出ていた。
たとえ数値上では「日本人なら一度は飲んだことがある」といえそうだが、未成年の飲酒を認める発言になりそうなのであえて言っていない。アサヒビール内でこういうやり取りがあったのかも知れぬ。
電車で「アサヒスタイルフリーの売り上げ、1億5000万本突破」と出ていた。
たとえ数値上では「日本人なら一度は飲んだことがある」といえそうだが、未成年の飲酒を認める発言になりそうなのであえて言っていない。アサヒビール内でこういうやり取りがあったのかも知れぬ。
全力を尽くすのだ。それが君のすべてではないか。
「偉大な思想」があるかどうかです。それで「教育の質」は決まってしまう。
眠いとき、怠いとき、利き手以外で字を書くと、意外に頭がスッキリする。今日発見した。
方言をしゃべる者は標準語社会では抑圧を受ける。しかし方言話者は方言と共に標準語も話せる。そして結局は方言話者のほうがつかう言語コードが豊かになる。
方言を話せるということは、もう一つの言語コードをもつということである。
青山は、もともとお墓を意味していた。
だから「青山霊園」は「お墓お墓」ということである。
改めても得にならないとこは、改めないほうがいい。
→最近の私の座右の銘である。教育行政一般にも言えることである。
現代人はとかく物事に手をかけつづける。物事の本末転倒もそこから起きている。
今一度、「なんのためにこれをするのか」の確認が必要であろう。
性急は愚かさの母である。
→迅速と性急はどうちがう?
カレーの辛さ表示、全国共通に出来ないのか?
未来を開き、未来を育むといっても、その主体は「人間」にあるといってよい。「人間」をつくりあげる事業こそ、すなわち教育にほかなりません。「人間」の内なる無限の可能性を開き鍛え、そのエネルギーを価値の創造へと導くものです。いわば教育は、社会を開き、時代を決する「根源の力」であります。