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文理

私はよく理系人間に間違えられる。私の専門は教育社会学。文系分野だ。何故誤解されるのか?

日本には圧倒的に自称「文系」人間が多い。私が接するのも文系の人ばかりだ。文系人たちは、<自分とは違う属性をもちそうなひと>(つまりエクセントリックな人)と出会うとき、次のように思う(たぶん)。

「あの人は、おそらく自分とは違うカテゴリーに分類されるのであろう」と。

私・石田の存在は風変わりであるが故に、理系であると邪推されるのだ。

人を理系や文系に分類しようとする際、おそらく「あいつは俺と違う点が多い。きっと俺とは違うカテゴリーに入るんだろう」という考えが働く。ここには無意識的に排除の論理が働いているのである(と思います)。

しまむらカバンの悲劇

教育実現用に、カバンを買った。しまむらの千円バッグ。

6月3日から毎日使った。
今月の終わりにして、ショルダーベルトが切れた。わずか3週間。おそるべきことである。

プロと素人の間

パチンコで稼ぐ。パチンコをやる最大の目的意識はそこにある。

けれど、パチンコ店には「プロお断り」。つまりパチンコで稼ぐことを目的とすべきではない、と語っているのだ。驚くべき矛盾である。

ちょっとすると、パチンコはゲーム的要素で人を呼ぶものなのか? 稼ぐという思いよりも「楽しむためにするもの」なのか?
たしかに、こどもを車で灼熱死させる親が毎年報道される。それほど楽しいものなのか?

一度、フィールドワークにいこうと思う。

会社くらいは…

受験「敗者」の集うのが、早稲田大学のもうひとつの姿である。

早稲田大学生協出口にあったビラのキャッチコピー。

的をえている。

覚醒せよ!

宮台の本を久々(3週間ぶり) に読んでいる。

難しいのと夜勤明けとで、東西線車内で爆睡していた。

読んでいるタイトルと違う結果になった。

しかし、なぜ宮台はこんなにエラそうなのだ?

深夜バス

私は今深夜バスに乗っている。22時10分、東京発のドリーム神戸号。出発から3時間。うとうとしたら目が覚め、そのまま。夜の長さを死ぬまで味わう。暇潰しのため、毛布をかぶってこれを書いている。

ああ、昼間さんざん昼寝しなければよかった。昼夜「半」逆転の怠惰な生活を反省。

さっきまでiPodで長井秀一のネタを聞いていた。もう聞くべきコンテンツがない。眠れそうもない。足元のカバンにはパソコンがあるが、ディスプレイが明るすぎるので周りの迷惑となる。さあ、どうする俺?

読書灯は暗すぎて本が読めない。だいたい、ランプの明かりが変な形に本に現れると読む気が失せる。

新幹線で帰るべきだったか。

まあ、これもいい思い出となるだろう。少なくともPPJこと逸見遥(へんみ・よう 漢字は合ってる?)の執筆のつらさはよく解った。半身不随のためキーボードでなく携帯でしか文字を打てないのだから…。

価値を見いだせないものに無理にでも価値を与える。それこそ価値的生活だ。いまのこの<眠れない>地獄も、新たな思索のヒントとしていきたい。

…もし本当に一睡も出来なかったら、辺りが明るくなる5時ごろからパソコンを開こう。まだ観ていない黒澤映画『乱』が入っているのだ。

教育実習への道。

石田一です。

来週から母校の中学校にて教育実習です。

あまりやる気が出ません。恐怖すら感じております。何故でしょうか?

各種団体・サークルであんまり役に立てていない「お荷物」の自覚があるためでしょうか。そんな自分が人の子の教師になって、よいものか、と思うのです。

…というのは嘘ですが、おそらく教職過程のなかで最も面倒なものに挑むためではないでしょうか。3週間拘束して教育を与えるという実習はしんどすぎます。

教育実習は自動車学校に毎日通うようなものです。学業的基準とは違う尺度で絶えず計られます。大学では学業的価値のみで判断される分、それ以外の尺度(教員としての適性など)で計られるとしんどくてしかたなくなるのです。

まあ、人生で大事なのは「やる気のおきない仕事を、いかに楽しく行うか工夫すること」だと私は信じてますので、教育実習に楽しさを見いだせる努力をしていくつもりです。

ウルトラマンの代理戦争

正義の味方・ウルトラマン。彼(ら)は命を懸けて地球のために戦っている。本来、自分に関係ないのに。まさにホワイトナイト(白馬の騎士)。

ところでもしウルトラマンが地球を守っているのでなく、ウルトラの星(およびM78星雲)と怪獣との『代理戦争』を地球で行っているとすればどうだろうか? もはや正義ではなく、話は180度逆になる。

ベトナム戦争や朝鮮戦争は米ソの代理戦争であった。代理戦争で損するのは戦われている現地の人間である。
代理戦争において、力のある側は味方のふりをする。『ベトナム人民の味方』をソ連は演じ、『共産主義からベトナムを守る』仮面をつけたのはアメリカであった。

代理戦争はウルトラマンそのものではないか!
総力戦ではないのがせめてもの救いだ。

そんな裏技が…

注意をしているようだが…。

「そんな裏技があったのか!」と犯罪教唆になるのではないか。

新明解に火炎ビンの作り方が載っているようなものである。

私の好きな作家について

家にある本棚を見つめていて、わかったことがあった。

齋藤孝も野口悠紀雄も森毅も内田樹も、私の好きな作家はだいたいは大学教授である、ということだ。大学で教えつつ、ものを書くスタイル。学問的知見をもって書かれたエッセイにこそ、私は惹かれていたようだ。

好きな作家の名をあげ、その共通点を探る。やってみるとなかなかに刺激的だ。発見がある。