この写真の文字がすべて「禁煙」を意味するのだとすれば、ハングルとはなんと簡便かつ容易に意味を知らせる働きがあることだろう、と思う。
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ジョナサンバイトのブラックさ
ジョナサンのバイトは0円スタートらしい。
書き初め
区民センターに書き初めの半紙が飾ってあった。
こんなに白々しい内容を素直に書くことの出来る子どもはすごいと思う。
雑誌のタイトル
よけいなお世話だ。
統計局のキャッチコピー
白々しいコピー。お役所の宣伝文の軽薄さがたまらなく好きである。
早稲田キャンパス
早稲田大学の広場が、小学生の遊び場になっていた。
「私」のいない世界
私が死んでも、この社会は残る。しかしそれを私は認識できない。おそらく、私がいなくなっても人類は存続するであろう。しかし「私」のいない世界を私が認識できない以上、そんなものに何の意味があろう?
このような実存的問題を人間にもたらさないために、「子ども」という足枷を人間は持たされる。自分の死後に残るであろう「社会」の象徴が「子ども」である。
写真・悪人
境川のサービスエリアにて。
早稲田教会
いつも通り、早稲田教会の看板を見る。
最近、自虐が増えてきた。
習字
四ッ谷地域センターに、子どもの書いた習字が飾られていた。
見ていて民主党を連想してしまった。
…それにしても「黒い天使」とはなんだろうか?