ゴミ袋に絵を描く。するとゴミ=汚いとの発想がかわり、ゴミについて新たな取組が出来るようになる。
無印のカタログから引っ張って来た。デザインの持つ重要性を感じる。
ゴミ袋に絵を描く。するとゴミ=汚いとの発想がかわり、ゴミについて新たな取組が出来るようになる。
無印のカタログから引っ張って来た。デザインの持つ重要性を感じる。
自分は不意に映画やDVDを見たくなる。
1、疲れたがまだ寝るには早いとき
2、思考が停止したとき
3、寂しいとき
心の治療薬が、私にとっての映画なのだろうか?淀川さんも「皆が毎日映画を見ると、社会はもっと良くなる」といっていた。
新宿伊勢丹でピアジェ展がある、ときいた。スイスの心理学者のことと思い、見に行った。教育学用語事典で調べながら。
いって驚いた。何百万もの値札の着いたピアジェのアクセサリーを展示していたからだ。
痛恨のミスであった。
大学名の研究。大学名で多いパターンは、
1、地名(東大・早大など。最近流行りの「国際」も入る)
2、元号(慶大・明大など)
3、固有名詞(上智大・同大など)
この3つを組合せているようである。
一般的に、1は指す面積が狭いほど、2は元号が古いほど、よい大学となるらしい。
ぱっと見、海のように見える、猪苗代湖。ついつい湖水浴でなく、海水浴といってしまう自分がいた。
最近、重要文化財という語をよく聞く。しかし1点疑問あり。重要とは、何を基準にした重要性か? 国民のためとはいうが、具体的にどれくらい国民の役に立つのか?
なんでも重要と言わず「ちょい重要文化財」とでもいえばいいのかも知れぬ。
これからの哲学に求められるもの、それは「走りながら考える」姿勢ではないか。
「伝わるはず」「理解されるはず」では、伝わらない。自分のみの私的言葉遣いを排し、よりわかりやすい言葉で何回も伝えていくことが必要だ。報告・連絡・相談を徹底することだ。
海外に行かずとも、貧困の実態は公園のテントでわかる。見過ごしているだけだ。
海外にいって世界の貧困がわかったという御仁は、その実何も本質を見ていないのではないか。
足下を掘れ、そこに泉あり。先ず櫂より始めよ。先賢の教え、軽んず可からず。
「自分は【幸福青年】である。苦労それ自体が幸福なのだ」。こう思える境涯になっていただきたい。そのほうが賢明である。