自分は積分的生き方をしているかも知れぬ。
すべてに於いて、ワカッタツモリになっている。
自分は積分的生き方をしているかも知れぬ。
すべてに於いて、ワカッタツモリになっている。
ゴロ的に、「修正液がかかった」とは言いづらい。
聞き方によっては「精液」なので。
japanとは、漆の意。
だからjapanをバッシングすると、かぶれるゼ。
A「集合場所は落合駅にしようよ」
B「なんで?」
A「落合で落ち合いたいから」
下痢は起きてほしくない最悪のタイミングで、出現する。
入試、結婚式、バイト中、電車内。
まさにゲリラ的。だから下痢というのだろうか?
中国論がよく語られる昨今である。
私はいろんな中国論を聞くが、ひとつ重要な点を外した議論が多いと思う。
それは中国には日本の10倍人がいる、という点だ。
中国製品叩きはいま多い。しかし、日本の10倍人がいるのだから日本の10倍不良品が出ても、半ば当然といえるのでないか。
犯罪者が仮に日本の10倍いても当然である。人口が10倍違うのだから。
軍事もしかり。日本はかなりの軍事大国。それでも人口は中国の10分の1。なら中国が日本の10倍の軍事を持たぬかぎり、中国のみを軍事大国と批判することはルール違反のはずだ。
人口が10倍違うのだから、浮浪者も悪人も仮に10倍いて当たり前である。
むしろ逆の面も見るべきだ。人口が10倍違うということは、日本より10倍天才がでて当然である。経済規模が10倍になっても不思議はない。
人口の視点を、我々は発想の根幹に置かぬと、本質が見えなくなるかもしれぬ。
川柳
白銀に 輝いてる街 シャッター街
→自分の実家をもとにした。
部屋に寝そべり、目の高さから足元を撮る。あっという間にマッハのメモになる。
いつ見てもヒヤッとするので、時間外に「女性専用車両」と貼るのをやめてもらいたい。
「ギリギリセーフ」はギリギリアウトである。常に5分前の行動が当たり前。