1984

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洋書でオーウェルの「1984」を読んだ。といっても、学習者用に易しくなっている本だ。

筋はわかる。しかし、英語力のなさがたかり、細部は読み取れなかった。

結局、「読了のための読書」になってしまった。読書の自己目的化である。これでよいのだろうか?

カントが死の床でいったように「これでよいのだ」といいきれれば楽であるのだが。

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