宮台と卒論。

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イリッチの著作をもとに脱学校化を考えるのが私の卒論のテーマである。その中に、フリースクールの実践も「脱学校」の一つとして描きたい。

「脱学校」した学びの姿について、いろんな学者が意見を言っている。

⑴上野千鶴子:知育限定の小さな学校。社会での学びを中心とする。(『サヨナラ、学校化社会』)

⑵宮台真司ほか:教育チケットを用いた教育制度。子どもは塾で教育サービスを受けても学校でサービスを受けても、はたまたフリースクールに行っても「教育を受けた」ことになる。(『学校が自由になる日』から「学校リベラリスト宣言」)

これらを整理してみるのも大切だろう。

ちなみに、卒論を書く中で「宮台を読まないとな〜」と実感してきた。いま、いろいろ読んでいる。リストは下の通り。ずいぶん、食わず嫌いをしていたが、なかなかに面白い社会学者である。

●『終わりなき日常を生きろ』読了。これで宮台にハマった。
●『学校が自由になる日』読了。「学校リベラリスト宣言」が秀逸(宮台の文ではないけど。ちなみに内藤朝雄の文章)。佐藤学の「学びの共同体」をボロクソに言う。
●『野獣系でいこう!!』読了。宮台の私生活、こんなに公開してもいいのか?
●『幸福論』未読。
●『日本の難点』読書中。
●『サイファ 覚醒せよ!』読了。
●『14歳からの社会学』未読。

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