大平レポート㉑ 「紙一枚」で地域を変えていく方法。

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地方議会に対して市民が直接、要望や意見を提出する方法を知っていますか?

 

それは「陳情」と「請願」です。
どちらも紙1枚から意見や要望を提出できる便利な制度です。

 

請願の提出には議員の紹介が必要ですが、
陳情には必要ありません。

 

請願は内容に応じて議会の担当委員会で審議され、
「採択/不採択」の結論を出します。
委員会で採択となれば、
全議員が出席する本会議で「採択/不採択」の決を採ります。

本会議で採択されれば、市民の代表である市議会が賛成したということになるので単なる要望などと比べると効力はより大きくなります。

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採択された請願を行政が無視するわけにはいきませんので、
なんらかのアクションにむすびつくという点で地域課題の解決に有効なツールなのです。

 

自治体によってさまざまな請願が提出されているので、参考にしてみるのも面白いかもしれません。

五十嵐立青『あなたのまちの政治は案外、あなたの力でも変えられる』ディスカヴァー携書,2016

 

〜大平さんのFBからの記事です〜






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