大平レポート⑳ 「物置化」する地方議会の議会図書室

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滋賀県・大津市議会が議会の政策立案能力向上のために、龍谷大学図書館との連携を4月からスタートさせたようです。

この連携により、大津市議会議員(38人)と議会局は3館の蔵書約210万冊を利用できるようになりました。

 

さらに大学の司書にも資料相談ができるということなので、
おそらく市販されている本にはほとんどアクセスできるかと思われます。

 



地方自治法で設置が義務付けられている議会図書室ですが、財政上の問題で図書の購入や司書の配置が難しく、
地方議会の議会図書室は
物置化している
と揶揄されることも多そうです。

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実際、私も帯広市議会の議会図書室を見学に行ったのですが・・・。
古い本が多くて一番新しい本でも『国家の品格』だった気がします。

 

意外に知られていないのですが、公共図書館では無料で便利なサービスを利用することができます。

たとえば、図書館に所蔵がない本を購入してもらうリクエストサービス
連携する図書館から資料を無料で取り寄せてもらえる相互貸借というサービス、
調べ物を手伝ってもらえるレファレンスサービスなど、ほんとに便利です。

あまり知られていませんが…

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これらのサービスを利用すれば、おそらく市場に出回っているほとんどの本は読むことができると思います。

 

今後は、十勝管内の議会図書室がどんな状況になっているのか調べてみたいと思います。

〜〜大平さんのFacebookからの記事です〜

 

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